家庭菜園

一切土要らず、ペットボトルのみで育てたベランダ青梗菜

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どうもこんにちわ、だいぐぅです。

早速ですが、ベランダで一切土を使わずに育てた青梗菜が美味しくいただけましたので、ご紹介です。

収穫した青梗菜。虫にもやられず元気に育ちました。

土を使わないベランダ菜園

ベランダ菜園は一般的ですが、実は以前、一人暮らしをしていた頃に遭遇した問題がありました。

  • 土が散らばりやすく、ベランダの掃除が大変。
  • 収穫後、土の処理方法が難しい。

一人暮らしとは言え田舎でしたので、周辺は土だらけの地域だった為、管理者に相談して土の処理は裏の庭スペースに蒔いてくれ、ということで片付きましたが、都会ではそういかない場合もあるのではないでしょうか。

自治体ごとに取り扱いは異なるとは思いますが、基本的に土は自治体のゴミ処理では回収しないことがほとんどだと思われます。リサイクルセンターなどの処理可能施設で処理するので持ち込みする(但し、自治体によって取り扱いが異なるので確認が必要)とか、専門の業者に回収してもらう、というのが方法として挙げられるかと思います。

実際に体験してみると、結構大変な土の処理。
いくらベランダで野菜を収穫したとしても、その後を考えると憂鬱にもなってしまうかもしれません。

そういった際に良い方法が土を使わないベランダ菜園、水耕栽培での菜園です。

水耕栽培に必要なもの

水耕栽培で今回はミニ青梗菜を育てましたが、必要なものは以下でした。

  • 青梗菜の種
  • キッチンスポンジ
  • ペットボトル
  • 水耕栽培で使用できる肥料

以上です。購入したのは種と肥料ぐらいだったので、ずいぶんとお安く済んでいます。

肥料について

肥料は、一般的な水耕栽培で使用されるのはハイポニカだと思われます。

水耕栽培で使用する肥料と言えば、ぐらいで紹介されていますので間違いはないのでしょうが、如何せん販売している店舗が少ないようです。九州であれば、ハンズマンには置いてあります。わたしが近所のハンズマンで確認した限りでは、肥料コーナーにありました。

わたしが使用したのはハイポニカではなく、微粉ハイポネックスです。
理由は単に、ハイポニカより初期費用が安いのと、手に入りやすいということで。

ちゃんと育ちましたので、特に問題はそこまではないかと思います。

水耕栽培の手順

スポンジを切って種を蒔く

スポンジを3センチ角ほどに切って、少し切り込みを入れた状態で種を蒔きます。
スポンジ1つにつき、種は2~3個程度が良いかと思います。

種を蒔いた後は、水を張った容器に入れて発芽を待ち、本葉が出てくるぐらいまではその状態のまま育てます。

種を蒔いた後に乾燥させないために水に濡らしたトイレットペーパーを被せたりもしますが、後々が汚くなって大変だったので、わたしはそのままにしておいて朝夕ぐらいに霧吹きなどで表面を湿らせるようにしていました。

また、種には好光性と嫌光性のものがあり、好光性は問題ありませんが嫌光性の場合は蒔いた後に一両日ほど日の当たらない場所に置いておくか、遮光性のあるものを被せたりします。

発芽直後。青梗菜は成長が遅いので、ここからしばらくこの状態でした。
ペットボトルを加工し、発芽したスポンジを移動させる

本葉が出て、スポンジを持ち上げた際に下にしっかりと根が出ているのを確認したら、ペットボトル容器に植え替えます。

ペットボトルは上部を切って、逆さまの状態で嵌め込みます。
ペットボトルの飲み口にスポンジを押し込んで固定し、下部に水耕栽培用に適した濃度にした肥料を入れます。

そろそろ収穫段階の状態。ミニ青梗菜なので収穫は早めです。

この際に藻が発生しないように遮光加工したりもしますが、個人的には成長がそれなりに早い葉物野菜は見た目以外は特に気にしなくても良いのではないかと思っています。

収穫

育てるものに合わせて日光にあてつつ、肥料となる溶液がなくなりそうなら追加、というふうにしていると自然と大きくなっていますので、適当なところで収穫しましょう。

水耕栽培で青梗菜を育てる工程としては、本当にこれぐらいでした。

ベランダ青梗菜を使ったレシピ

わさわさっと収穫したペットボトルで土を使わず育てた青梗菜は、ありがたく無限やみつき青梗菜/作り置き常備菜副菜になって食卓にのぼりました。

醤油で代用した「無限やみつき青梗菜」

ナンプラーがなかったので醤油で代用しましたが、ニンニクとごま油、あと鷹の爪がいい感じで効いていて、青梗菜の独特の歯ごたえが美味しい一品でした。

まとめ

弟から「これだけ広い庭があって、わざわざベランダで水耕栽培する意味よ」と言われましたが、個人的には水耕栽培、楽しいと思います。もちろん、庭の畑も楽しいのですけれど。

水耕栽培のメリットとしては幾つかあって、

  • 土の処分が不要
  • 雑草が生えない(遮光すれば藻も発生を抑えられる)
  • 移動が楽
  • 鉢やプランターが不要

といったところがメリットかな?と思いました。

個人的には「移動が楽」というのが大きいです。
たとえば野菜を育てている際に台風が上陸したりすると、通過後の惨状は目も当てられません。土壌栽培だと、事前の対策は補強などしか出来ませんが、水耕栽培であれば屋内やガレージなどに事前に退避することが出来るのは助かるなぁ、と。

ただ、土壌栽培と比較すると水切れの問題などもありますし、必ずしも絶対的に良いとは思い難いところもありますが、色んな野菜を育ててみるのは面白そうだな、と思いました。

「これだけ広い庭があって、わざわざベランダで水耕栽培する意味よ」

姉の好奇心ですが、なにかw

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