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パソコンでもスマホでもタブレットでも!メモ書きを即共有するOneNoteを使ってみる

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どうもこんにちわ、気圧の低下に伴い偏頭痛対策の鎮痛剤が手放せないだいぐぅです。

突然ですが、日常の中で「あれ?何か思い付いてたけど何だったっけ?」という場面に突き当たることって、ありません?
どうにも思い出せず「忘れるぐらいなら大したことじゃないのかな」なんて結論付けたら、大したこと過ぎて後から焦る、なんてこともあります。わたしだけじゃないと信じたい。わたしはよくあります。

そういう事態をなるべく避けるため、メモ書きを即共有できるOneNoteを使ってみようと思います。

OneNoteって何だろう?

まず、OneNoteとは何だろう?というところのご説明です。

OneNoteのパソコンで使用している画面が、こんな感じです。
この画面上では、わたしのノートブックの中に、クイックノートというセクションがあり、その中にやることメモというページがあります。

Windows10上のアプリケーションから見たOneNote

ノートブックやセクション、ページなどは自由に名前がつけられて増やすことも自在なので、お仕事用やプライベート用、覚書用など使い分けることが出来ます。

そして、そのノートブックをAndroidやiOSのアプリと共有出来ますので、スマートフォンやタブレットからもメモを見たり編集したりが出来るのです。

また、文章だけではなく図や手書きのメモなども使用出来ます。
個人的には図の作成については使い勝手がいまいち馴染まないので文字のみ使用していますが、2021年5月にオンラインデザインツールの「Canva」で作成したものを埋め込めるようになったり、動画も同様の対応が予定されているようで、使い勝手はぐんとアップするのではないかと思ってます。

世界一シンプルなオンラインデザインツール「Canva」が「OneNote」に統合へ – 窓の杜 (impress.co.jp)

たとえばこんな使い方

私はこれまで、買い物メモはLINEのKeepメモ機能を使用していました。
思い付いたときにKeepメモに放り込んで、買い物先で確認といったふうに。

それでも充分便利なのですが、このやり方にはデメリットもあります。

  1. メモを後から編集が出来ない。
  2. LINEトーク形式で保存されるため、時系列に並ぶだけで整理出来ない。
  3. パソコンからLINEを開く機会が少ない。

特に2番目の「LINEトーク形式で保存されるため、時系列に並ぶだけで整理出来ない」というのは、大きかったです。

買い物リストだけでなく、後から調べようと思ったものなどをスマホからぽいっとメモするのですが、色々なメモがごちゃごちゃLINEのトーク形式で放り込まれているだけなので、どれが何だかたまに分からなくなってしまったりも。

そういったちょっとした困るポイントも、OneNoteでは問題なく解決出来ました。

OneNoteを使うための準備

OneNoteを使用するには、ちょっと手順が必要になります。

Microsoftのアカウントを作成する

OneNoteはMicrosoftアカウントを使用してデータ共有しますので、必ずMicrosoftアカウントが必要になります。

登録にはメールアドレスが必要となります。

Microsoft アカウント | サインインするか、今すぐアカウントを作成 – Microsoft

使用する端末にOneNoteをインストールする

OneNoteには、Windows、Mac、Windows Phone、iPhone、iPad、Androidなどで使用出来るアプリがそれぞれ用意されています。

Webブラウザから使用することも出来ますので、そちらを使用するのであればアプリのインストールは必要ありません。

OneNote のダウンロード

また、Windowsユーザーであればすでにインストールされている可能性もありますので、プログラムの中から「OneNote for Windows10」などがないか、探してみてください。

OneNote.comへのログインと同期操作を行う

アプリなどの用意が終わり、使用する端末それぞれからログイン出来たら、一旦OneNote.comへWebブラウザを使用してサインインし、ノートブックの同期などを行ないます。これをしないと、編集したノートブックが別の端末で正常に確認出来なくなります。

OneNote.comでの同期操作方法

OneNote.comにMicrosoftアカウントでサインインし、同期したいノートブックを開きます。

Webブラウザで開いたOneNoteのノートブック画面

ノートブックを開いた状態だと、上部のリボンに「デスクトップアプリで開く」というメニューが表示されます。これをクリックして、一旦デスクトップアプリでノートブックを開いてください。

この操作の後、デスクトップアプリからノートブックが同期可能になります。

同期が出来ないときには

たまにOneNoteが同期が出来なくなることがあるようなので、いくつか対応方法を調べてみました。

同期のタイミング次第では、端末上で作成している文書などが消えてしまう可能性もありますので、同期をやり直す場合には、あらかじめ編集した分に関しては別途保存等しておいた方が良いかもしれません。

OneNoteからサインアウトし、再度サインインする

一番最初に試すとしたら、各端末から一旦サインアウトして再度サインインする方法です。

パソコンアプリからのサインアウト

  1. 右上に表示されている自分のアカウント名をクリック。
  2. アカウントの下にある「サインアウト」の文字をクリック。

スマートフォンアプリからのサインアウト

  1. 左上にある、アカウントの丸いアイコンをタップ。
  2. 一番下にある「OneNoteからサインアウト」の文字をタップ。

サインアウトが完了したら再度サインインの画面が出ますので、登録メールアドレスとパスワードでサインインしてみてください。

OneNote.comから同期を指定する

OneNote.comにMicrosoftアカウントでサインインし、同期したいノートブックを開きます。

前述の「OneNote.comへのログインと同期操作を行う」の操作方法に従い、「デスクトップアプリで開く」を選択してください。

この操作で同期が正常に戻ることもあります。

マイクロソフトコミュニティで確認してみる

マイクロソフトコミュニティにて、似たような質問がないか検索してみてください。

もし該当する質問と回答で解決しない場合、Microsoftアカウントがあれば質問を投稿することが出来、サポート担当の方が回答してくださいますので、そちらを試してみるのも良いかと思います。

一度試してみましたが、半日もあれば回答がつきました。

まとめ

スマートフォン、タブレット、パソコンなど、様々な端末からメモなどを共有出来るOneNoteのご紹介でした。
パッと思い付いたときにメモをしておけば、あとから確認することが出来ますし、タスク管理などにも使えるかと思います。

今回ご紹介したのはノートブック機能だけですが、その他にも付箋機能などもあります。
タブレットで手書きで書いたイメージなどをパソコンなどに共有することも出来ますし、特定のノートブックを他の人と共有することも可能です。

また、冒頭でもご紹介した「Canva」との統合や、動画でも同様に統合が進められているツールがあるようですし、今後も様々な使い方が提案されていくのではないでしょうか。

その他にも、Googleが提供する「Google Keep」や、ボイスメモなども共有出来る「Evernote」などもあります。有料でナレッジ管理可能な「NotePM」などのサービスもありますので、ニーズに合わせて使い方を考えてみると良いかもしれませんね。

もし、やりたいことはあるけど、どのサービスを使えば良いのか分からない。どうすれば良いのか分からない。といった時には、Studio Argusまでご相談ください。

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