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Internet Explorerはもう使えない!後継にはEdgeがオススメ!

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どうもこんにちわ、だいぐぅです。梅雨真っ盛りで、連日の雨です。偏頭痛つらい。

ところで、本日はインターネットを閲覧する際の必需品であるブラウザのひとつ「Internet Explorer」についてです。

このInternet ExplorerはWindowsの標準搭載ブラウザなので使用している人はたくさんいらっしゃると思うのですが、実はこの先もう使えないものなんです。

その理由と対応方法について、ご説明です。

Internet Explorerはもう使えない。

Image by Csaba Nagy from Pixabay

Internet Explorerは、今後どんどん使えない状況になっていきます。

理由は「Microsoft社によるInternet Explorerのサポートが終了する」からです。

Microsoft、IE(Internet Explorer)サポート終了は2022年6月15日 – ITmedia NEWS

サポートが終了するということは、終了期限後は重大なセキュリティの脆弱性などが発見されても修正プログラムが提供されないということです。

つまり、セキュリティの脆弱性に対して無防備のまま放置されてしまう、ということになります。
とても危険ですので、サポート期間を終了しても使い続けることは避けましょう。

サポート終了前でも、使えない場面は増えている。

サポートまであと2年もあるから、それまで使い続けても大丈夫でしょ?

実はそうでもありません。
各サービスで、Internet Explorerは先んじて対応ブラウザから外されつつあります。

ワクチン予約システムはInternet Explorerでは使えない

近頃、地元自治体でも新型コロナウイルスのワクチン予約が、ようやくWebで可能になりました。

その際に確認したところ、Internet Explorerは推奨ブラウザに含まれていませんでした。

推奨ブラウザは、Chrome・Safari・Edge・FireFoxの最新バージョンとなります。

鹿児島県霧島市|(65歳以上)集団接種の予約システム操作方法について (city-kirishima.jp)

推奨環境じゃなくても何とか使えるんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、実際にInternet Explorerで予約システムを利用しようとして「お使いのブラウザは対応しておりません」となって利用出来なかったケースを確認しています。

全てのシステムで確認をした訳ではないので対応しているところもあるかとは思いますが、非対応のところもありますので、予約システムでInternet Explorerは使用しない方がいいと思います。

今後も対象外とされるケースは増えていく

Internet Explorerが早くも推奨ブラウザから外されている最大の要因は、Internet Explorerは他の主要ブラウザと異なる部分が多く、開発の際に特別な対応が必要となることが多いからです。

特別な対応が必要であるということはそれだけ開発コストがかかり、もちろん時間もかかります。
この先、サポートが終了すると確定しているInternet Explorerのために新たに開発するシステムのコストを増大させる必要性は薄く、推奨ブラウザの対象外とした方が利点が大きいのです。

そのため、今から新しく開発されるシステムについては多くがInternet Explorerを対象外とするものと思われます。

Internet Explorerを使わないための対応

Photo by Windows on Unsplash

それでは、Internet Explorerを使わないためにはどうしたら良いのでしょう。

対応は簡単で、他のブラウザを使うようにすれば良いだけです。

現在、主要と呼ばれるブラウザには以下のようなものがあります。

  • Chrome
  • Safari
  • Firefox
  • Edge

日本および世界において最も使用されているブラウザは、Google社が提供するChromeですが、iPhoneやMacに標準搭載されているSafariもそれなりのシェアがあります。

WebブラウザシェアランキングTOP10(日本国内・世界) | ソフトウェアテスト・第三者検証ならウェブレッジ (webrage.jp)

ただ、Internet Explorerを利用しているユーザーであるなら、移行するのはEdgeが良いと思います。

新標準ブラウザ「Edge」とは

Image by Photo Mix from Pixabay

Edgeとは、Microsoft社が新たに開発し、Internet Explorerの後継ブラウザとしてWindowsに標準搭載しているブラウザです。

他主要ブラウザと比較して、Edgeの方が良いとわたしが考える理由は以下です。

  • 標準搭載されているので、新たにインストールする必要がない。
  • ワンタッチで設定(お気に入りやパスワードなど)が移行できる。
  • IEモードが当面は利用出来るので、IEにしか対応していないシステムも利用出来る。
  • Windows上での動作は、恐らく最も安定している。

標準搭載ブラウザ

EdgeはWindowsにWindowsに標準搭載されていますので、新たにインストールなどの操作は必要ありません。

Internet Explorerを使い続けているユーザの多くはWindowsユーザだと思いますので、新たにインストールなどをすることなく、プログラムの中に追加されているEdgeを起動するだけで使えます。

ワンタッチで設定が移行可能

Edgeにお気に入りやパスワードマネージャーの情報などを移行する場合、特にエクスポートやインポートなどを行う必要はなく、ワンタッチで移行可能です。

Edgeの設定からプロファイルを選択し、Internet Explorerを指定して必要なデータにチェックを入れるだけで、様々な設定が移行可能です。

IEモードでIE限定システムでも利用可能

多くのシステムがInternet Explorerに対応しなくなるとは言え、古くから使い続けている特殊なシステムに関しては、新たに推奨ブラウザを変更しない限りはInternet Explorerが推奨ブラウザであり続けます。

他の主要ブラウザに変更した場合、やはりInternet Explorerを残さなければならなくなりますが、Edgeの場合は「IEモード」という機能があり、そのようなシステムであっても使い続けることが出来ます。

また、EdgeにおけるIEモードのサポートは、少なくとも2029年までは継続されるようです。

Microsoft、IE(Internet Explorer)サポート終了は2022年6月15日 – ITmedia NEWS

Windows上での動作の安定

他の主要ブラウザとの動作比較については各種意見がありますが、少なくともMicrosoft社が提供している標準アプリですので、Windows上で動作する分にはEdgeが最も安定するのではないかと思われます。

また、EdgeはChromeと比較して使用メモリが少ないという検証結果もあります。

【ブラウザ】Microsoft Edge のメモリ使用量を Chrome と比較してみました。 | KAZUPON研究室

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今もInternet Explorerでこのサイトをご覧の方がいらっしゃるかもしれませんが、該当する方は是非ともこの機会に移行を検討してみてはいかがでしょう。

  • Internet Explorerのサポート期限は2022年6月まで。
  • サポート終了後はセキュリティ上の重要な問題がある。
  • 現時点でInternet Explorerには対応していないサイトも出てきている。
  • Internet Explorerの後継には、Edgeがオススメ!

ごくごく個人的にも、あまりInternet Explorerへの特殊な対応ってしたくないので(個別なので結構たいへん)、出来ることなら使用されなくなると嬉しいなぁ……という気持ちもあります。

Edgeであれば、使うアプリを変えるだけ、という手軽さもありますしね。

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